ラムネは、変わった形のびん
に入れられたソーダ味の炭酸
飲料です。ラムネを買うと、
まず開け方が分からないと思
います。ビー玉という丸いガラス玉で栓がされていますので、
付属のふたを使って、この栓を開けます。
手のひらを使って、ふたを力強く押し込むことで、このビー玉が、ポンっという音とともに外れ、炭酸の泡がぶわっと吹き出してきます。
泡が飛びちらないように、ふたでそのままびんの口をおさえたり、急いで口に持っていきます。
また、びんを勢いよく傾けて飲もうとすると、ビー玉がびんの口にもどってきて、中の炭酸ジュースが出てこなくなります。
なので、ビー玉がもどってこないように、あまり傾けすぎないようにして飲む必要があります。
これがゲームのようでおもしろいので、ラムネは祭りの飲み物としてとても人気があります。
飲み終わったあとは、びんのふたを開けると、このビー玉を取りだすことができます。
子どもたちは、びんを家に持ち帰り、このふたを開けてビー玉を取り出そうとします。しかし、ふたがとても固いので、なかなか自分では開けることができません。
そこで力のあるお父さんががんばって開けます。お父さんがいない時は、ゴム手袋をしてふたを回すことで、力が弱い子どもや女性でも開けることができます。
子どもたちは取り出したビー玉を、転がしたり、ビリヤードのように弾いて楽しむことができます。
大人もビー玉を取り出して、金魚の水槽などの飾りつけとして使ったりもします。